このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

カテゴリメニュー
サイト内の現在位置

ここから本文です

育ちと学びをつなぐ「幼保小連携教育」の挑戦 実践 接続期カリキュラム

定価: 2,530円(2,300円+税)
著者名:木村吉彦/監修 茅野市教育委員会/編 出版社:ぎょうせい

買い物かごへ 取り寄せ商品

ISBN 978-4-324-10084-4
発行日 2016年01月15日
判型 B5
頁数 187

主な内容

ますます求められる幼保小の連携。
その鍵となる「接続期カリキュラム」のすべてを凝縮。


○すべての幼稚園・保育所・小学校において一斉に「接続期カリキュラム」を導入した長野県茅野(ちの)市の取組をつぶさに紹介
茅野市は、幼児教育から学校教育へのスムーズな移行をめざし、平成27年度よりすべての保育園・幼稚園・小学校において、公立・私立の壁と幼保の壁を越えて全学校園で一斉導入した。

○幼稚園、保育所、小学校における実践例、カリキュラム例を豊富に紹介
各地の自治体、学校園で応用可能な連携策、カリキュラムの詳細を示します。

このページの先頭へ