主な内容
2017年の「酒類食品統計月報」特別増刊号は、激変する市場環境下で“光る数字”に焦点を当てた“増刊号新シリーズ”です。担当記者が日頃の取材活動で見い出した様々な“光る数字”。これこそが、各企業の弛まぬ工夫と努力の証です。
「今がわかる 数字のミカタ」。本号の随所で見ることができる“光る数字”は、読者の見方、診方によって印象もそれぞれ。また、場合によっては今後のヒントとして、味方にもなるでしょう。ぜひ、有力130企業の“光る数字”に着目してください。また、本号では、企業の社会的取り組みや、日本地図でみる主要工場の分布も収録しました。企業の業績のみならず、様々な角度から、業界の今、そして光っている事例をご覧下さい。