このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

カテゴリメニュー
サイト内の現在位置

ここから本文です

暮らしのなかの食と農60 新制度卸売市場のあり方と展望

定価: 825円(750円+税)
著者名:細川允史 出版社:筑波書房

買い物かごへ 取り寄せ商品

ISBN 978-4-8119-0527-3
発行日 2018年02月11日
判型 A5
頁数 63

主な内容

内閣府規制改革推進会議提言で始まった卸売市場改革は、認可制から認定制に変わったのがもっとも大きな変化である。
「新制度卸売市場のあり方と展望」、「卸売市場などからの発言」、「研究室からの発信」のテーマでこれからの卸売市場を論じた。

関連商品

取り寄せ商品
季刊経済理論 第61巻第1号 現代の物価変動をどうみるか
定価2,200円(2,000円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

取り寄せ商品
人的資本の論理 人間行動の経済学的アプローチ
定価3,960円(3,600円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

取り寄せ商品
複合インフレの罠 大規模金融緩和の誤算
定価2,640円(2,400円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

このページの先頭へ