このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

カテゴリメニュー
サイト内の現在位置

ここから本文です

金融正常化へのジレンマ

定価: 3,520円(3,200円+税)
著者名:岩田一政 編著/左三川郁子 編著/日本経済研究センター 編著 出版社:日本経済新聞出版社

買い物かごへ 取り寄せ商品

ISBN 978-4-532-35787-0
発行日 2018年09月14日
判型 四六
頁数 405

主な内容

新フォワード・ガイダンス導入! 日銀の長期戦に勝算はあるか?

◆黒田東彦総裁が再任され、2期目5年が始まった。米国、EUが緩和縮小に舵をきり、日銀は7月末に緩和継続のための枠組み強化を発表した。日銀による大量の国債・ETF保有、銀行の業績への影響、景気の過熱感など、様々な影響が現れてくるなかで、日銀は出口までの道筋を示せるのか。
◆本書は、的確な経済予測と機動的な政策提言を行ってきた日本経済研究センターにおける金融研究をベースに、日銀の異次元緩和の実態や、銀行経営・財政への影響、将来想定される国民負担などを明らかにし、これからを展望する。

関連商品

取り寄せ商品
不動産鑑定評価の課題と展望
定価3,850円(3,500円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

取り寄せ商品
2022年版 コンプライアンスのための 金融取引ルールブック
定価3,300円(3,000円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

取り寄せ商品
Q&A 外貨建て生命保険のコンプライアンス
定価2,200円(2,000円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

このページの先頭へ