主な内容
新潟大学教育学部附属特別支援学校が2014年度から5年間にわたり取り組んだ授業研究「子供が学びを深める姿を目指した授業づくり」の成果をまとめた。授業研究の中心に位置づけたのは、「楽しさ」「良さ」「大切さ」の3つ。小学部、中学部、高等部での単元(題材)ごとに4〜6ページで掲載し、序盤・中盤・終盤における支援のポイントを示す。
さらに、発達障害通級指導教室における取り組みとして、読み書き、計算等が困難な子供、人とのかかわりが困難な子供などへの指導事例を豊富に紹介する。
新潟大学教育学部附属特別支援学校が2014年度から5年間にわたり取り組んだ授業研究「子供が学びを深める姿を目指した授業づくり」の成果をまとめた。授業研究の中心に位置づけたのは、「楽しさ」「良さ」「大切さ」の3つ。小学部、中学部、高等部での単元(題材)ごとに4〜6ページで掲載し、序盤・中盤・終盤における支援のポイントを示す。
さらに、発達障害通級指導教室における取り組みとして、読み書き、計算等が困難な子供、人とのかかわりが困難な子供などへの指導事例を豊富に紹介する。