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「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本

定価: 1,650円(1,500円+税)
著者名:竹下さくら 出版社:日本経済新聞出版社

品切・絶版

ISBN 978-4-532-35747-4
発行日 2017年10月20日
判型 四六
頁数 272

主な内容

教育費が2,000万円超かかる場合も!
知らないと損! 公的助成、奨学金を使い倒そう!

人生の3大資金の1つ、教育費について、子どもの成長に合わせて、必要な時期に、必要な金額を用意する方法を実践的に指南します。中学校から私立なら、教育費が2,000万円超かかる場合も。早めに備えておくことが重要です。

地方自治体などから支給される公的助成のほか、さまざまな機関から提供される奨学金など、教育費の助けになる制度は多数存在します。これらを徹底活用して、教育費のピークを乗り切りましょう。

また、元本保証で着実に増やす方法、リスクをとってより積極的に増やす方法に分けて、教育資金作りのノウハウを具体的に解説します。

【本書の主な内容】
・中学校から私立なら総額2,000万円超も
・「お受験」するなら1年150~200万円が最低ライン
・教育資金づくりのキホンは「児童手当」
・学資保険の魅力と注意点
・教育費は“貯蓄"と“投資"の2本立て
・わが家に合ったお得な運用制度
・フル活用したい3つの公的助成
・奨学金の利息を抑える方法
・大学独自の奨学金で負担軽減
・成績良好なら大学の授業料免除も
・教育ローンの上手な使い方
・祖父母からの援助を活かす方法
など、経験豊富なファイナンシャル・プランナー(FP)が、役立つ情報・ノウハウを多数提供します!

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