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書式 告訴・告発の実務〔第五版〕 企業活動をめぐる犯罪対応の理論と書式

定価: 4,510円(4,100円+税)
著者名:経営刑事法研究会・井窪 保彦 出版社:民事法研究会

品切・絶版

ISBN 978-4-86556-186-9
発行日 2017年11月09日
判型 A5
頁数 430

主な内容

第五版では、性犯罪の非親告罪化に関する刑法・刑事訴訟法の改正、インサイダー取引規制の対象範囲を拡大させた金融商品取引法改正、反社会的勢力の巧妙化する資金獲得活動に対抗するための暴排条例等に対応!
続発・増大化する企業をめぐる犯罪について、そのメカニズム、犯罪態様、犯罪要件などの刑事法上の理論を踏まえて、実務と書式を一体として詳解した関係者待望のマニュアル!
犯罪態様ごとに書式を示し、作成上の留意点についても解説しているので活用に至便!
警察庁の担当官による「警察からみた知能犯罪にかかる告訴・告発の現状と問題点」を収録し、申立者の実務が迅速・的確に対応できるように実際の現場の処理を示唆!
法律実務知識にうとい市民でも活用いただけるよう、告訴・告発の基礎知識から書式作成の実践的知識にまで論及!
弁護士、司法書士、公認会計士、税理士などの企業活動を担う法律実務家や、各企業のコンプライアンス・総務・法務担当者などの必携書!

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