主な内容
●消滅時効、債務不履行、債権者代位、詐害行為取消権、保証、債権譲渡、債務引受、相殺等、改正により影響のある部分をピックアップ。
●改正前の規定内容と改正後の規定内容、変わる点と変わらない点、経過措置等を示しながら、実務上の留意点を46のQ&Aで解説。
●改訂・追加が必要となる契約や特約の条項例等、実務上参考になる書式を掲載。
●債権管理回収実務に精通した6人の精鋭弁護士による決定版。
●金融機関・サービサー・商社等の債権管理回収・法務担当者、債権管理回収に携わる弁護士・司法書士必携の一冊。