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日本標準産業分類 平成19年11月改定 分類項目名,説明及び内容例示

定価: 6,286円(5,715円+税)
著者名:総務省政策統括官(統計基準担当)監修 出版社:全国統計協会連合会

品切・絶版

ISBN
発行日 2008年01月22日
判型 A4
頁数 715

主な内容



平成20年4月より、新たな日本標準産業分類の適用

改定後は、「統計調査の結果を産業別に表示する場合の統計基準(事業所において行われる経済活動を大分類、中分類、小分類、細分類の4段階に分類したもの)」として使用するとともに、「政令により、国等が実施する主要な統計調査での使用義務付け」等となるものです。

 

今回の主な改訂内容

①大分類項目の見直し:項目の統合・新設、名称変更、再編 等

②中分類項目の見直し:項目の統合・新設、廃止 等
 


③小・細分類項目の全面的な見直し:項目の統合・新設、名称変更、再編 等
 



 





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