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時の法令 令和2年11月30日 No.2110

定価: 825円(750円+税)
著者名:雅粒社 出版社:朝陽会

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ISBN
発行日 2020年11月30日
判型 A5
頁数 84

主な内容

■掲載法令一覧

労働基準法の一部を改正する法律(令和2年法律第13号)

賃金請求権の消滅時効期間の延長等(厚生労働省労働基準局労働関係法課政策係 入澤 優)

個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律(令和2年法律第44号)

個人情報保護法初の「三年ごと見直し」――保護と利活用の両立に向けて(個人情報保護委員会事務局参事官補佐 村瀬 光・田宮寿人・小川智史・堀永卓弘/人情報保護委員会事務局事務官 笹目 祐)

家畜伝染病予防法の一部を改正する法律(令和2年法律第2号)

「豚コレラ」・「アフリカ豚コレラ」の「豚熱」・「アフリカ豚熱」への名称変更と予防的殺処分の導入を含む緊急のアフリカ豚熱対策(衆議院法制局第四部第一課 井上和輝)

家畜伝染病予防法の一部を改正する法律(令和2年法律第16号)

野生動物への感染症対策の強化――あわせて、農場での飼育衛生管理の徹底等を図る(農林水産省消費・安全局動物衛生課課長補佐 西尾友宏)

■連載一覧

〈成年後見制度は語る〉 Ⅱ 成年後見制度の誕生――5 身上保護(新井 誠:中央大学法学部教授=民法)

〈公文書で読む近現代史〉 情報公開法制定史①  日本消費者連盟(瀬畑 源:成城大学非常勤講師=日本現代史)

〈水の政策〉 しなやかな「河川法」――技術と法律の連携(竹村公太郎:日本水フォーラム代表理事)

〈食と農―保護と自由の間〉 深刻なコメの危機とは(鈴木宣弘:東京大学教授=農業経済学)

〈環境をめぐる課題への提言――生態学者の視点から〉 外来種と在来種:外来種はすべて脅威なのか(椿 宜高:京都大学名誉教授=動物生態学)

〈そのみちのコラム〉 人生は短く、術は長し――名人の境地(大島明秀:熊本県立大学文学部准教授=歴史学)

〈巻頭言〉 マドロス物は何処へ(羽毛田信吾:昭和館館長〔元厚生省事務次官・元宮内庁長官〕)

〈法令ニュース〉 令和2年9月15日〜30日(9月上旬分含む)

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