このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

カテゴリメニュー
サイト内の現在位置

ここから本文です

建設業労務安全必携 令和4年版

定価: 2,750円(2,500円+税)
著者名:建設労務安全研究会 出版社:建設労務安全研究会

品切・絶版

ISBN
発行日 2022年04月01日
判型 B5
頁数 722

主な内容

※【予約】建設業労務安全必携 令和6年版
 2024年4月上旬予定 価格2,860円(税込)

 ご注文はこちら

① 工事の段階ごとに説明
「Ⅰ手続書類一覧の部」において、「工事開始」から「工事中」「工事の終了」までのどの段階で、どのような様式書類を、どのように作成提出しなければならないかを、準拠法令や留意点を示し説明しています。

② わかりやすい記載例と注釈
「Ⅱ様式記載例の部」において、「法令上必要な諸手続書類」の“記載例”及び、記載にあたっての注意点をわかりやすく説明した“編者注”を青色文字で表記しています。
NEW! 捺印廃止により改正された様式を掲載

③ 豊富な参照資料
「Ⅲ重要法令資料の部」において、参照したい関係法令や関連資料を網羅しています。
この重要法令資料は労務安全業務の教育テキストとしてもご活用いただけます。

④ 主な改定内容
労働安全衛生法:
「石綿則の改正」「溶接ヒュームばく露防止措置」
「トンネル粉じん対策ガイドラインの改正」
労災保険法:
「介護(補償)給付の最高限度額と最低補償額の改定」
「スライド率等の改定に伴う年金額の変更」
雇用保険法:
「基本手当日額の引上げ」「各種助成金の見直し」
厚生年金保険法・国民年金法:
「保険料、保険給付金の改定」「各種提出様式の改定」
土健保関係:
「保険料、保険給付金の改定」
建設業法:
「技術者専任要件の緩和」「全建統一様式及び解説の改定」
介護保険法:
「所得金額に係る特別控除の改定」

このページの先頭へ