このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

カテゴリメニュー
サイト内の現在位置

ここから本文です

M16ライフル 米軍制式小銃のすべて

定価: 1,980円(1,800円+税)
著者名:G・ロットマン著 床井雅美監訳 加藤 喬訳 出版社:並木書房

買い物かごへ 取り寄せ商品

ISBN 978-4-89063-366-1
発行日 2017年10月15日
判型 四六
頁数 190

主な内容

1958年、新型の5.56mm口径ライフルが発表された。プラスチックとアルミニウムで作られた斬新なM16ライフルは、以後60年間、数多くの改良が重ねられ、M4カービンに発展し、現在に至っている。同時に、これまで制式化された小火器の中で最も意見の分かれる銃として、その信頼性と性能をめぐる論争に悩まされてきた。ベトナム戦争に従軍した米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員で、兵器専門家である著者がM16ライフルの多難な開発史を詳細に分析し、戦場で実際に使用した将兵の体験を総括する。銃器研究の世界的権威、床井雅美氏の監訳によるM16ライフルのすべて!

このページの先頭へ