このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

カテゴリメニュー
サイト内の現在位置

ここから本文です

危機管理マニュアル どう伝え合うクライシスコミュニケーション

定価: 1,650円(1,500円+税)
著者名:吉川肇子,釘原直樹,岡本真一郎,中川和之 出版社:イマジン出版

買い物かごへ 取り寄せ商品

ISBN 978-4-87299-522-0
発行日 2009年09月15日
判型 A5
頁数 184

主な内容





  危機の場面で何をどう伝えるのか?

-自治体、医療・防災機関、企業等の危機管理必携マニュアル-




新型インフルエンザ・災害などが発生した際に、マスコミ、住民に「何をどう伝える」のか。基本用語、クライシス・コミュニケーションの技法、報道対応、起こりうる住民行動等。


本書は、厚生労働科学研究費補助金(健康危機管理・テロリズム対策システム研究事業)「健康管理におけるクライシスコミュニケーションのあり方の検討」の成果として、国・地方自治体の行政職員、なかでも健康危機管理部局の職員を想定して作成されたマニュアルを、自治体の危機管理に関心のある方にも使えるように加筆修正したものです。












関連商品

取り寄せ商品
BOW BOOKS 008 コンサルが読んでる本 100+a
定価2,530円(2,300円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

取り寄せ商品
ジョブ型雇用入門
定価2,640円(2,400円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

取り寄せ商品
日経文庫1945 ビジュアル ロジカル・シンキング 第2版
定価1,100円(1,000円+税)

買い物かごへ

取り寄せ商品

このページの先頭へ